名作を、読む前に三分で。
青空文庫で無料で読める名作の、あらすじと読みどころ、読み終えるまでの時間をまとめています。背表紙が高いほど長い作品です。気になる一冊を抜き出してください。
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- 15分で読める短編77作品原文の文字数から読了時間を出し、15分以内で読み終えられる作品を集めた。通勤や昼休みの一区切りに。
- 30分で読める名作146作品読了時間が30分以内の作品。昼休みや寝る前の時間で、一つの話を最後まで読み切れる。
- 教科書でおなじみの名作8作品小学校から高校までの国語の教科書で、長く取り上げられてきた作品。授業で読んだきりの人も、大人になってから読み返すと印象が変わる。
- 読書感想文に向く名作12作品短めで、読み終えたあとに考えることが残る作品。小学校の中学年から高校生まで、学年の順に並べた。
- 恋の話8作品恋が物語を動かす作品。うまくいく恋は少なく、すれ違いや迷いが多い。
- 明智小五郎が出てくる話3作品江戸川乱歩の名探偵、明智小五郎が登場する初期の短編。初登場の作品から順に並べた。
- 戦後すぐに書かれた作品7作品敗戦から数年のうちに発表された作品。焼け跡や価値観の崩れを、作家たちがどう書いたかが分かる。
- 漱石の前期三部作3作品夏目漱石が朝日新聞に続けて連載した『三四郎』『それから』『門』。主人公は別々だが、恋と生き方の選択という同じ問いが三つの段階で書かれている。
- 芥川龍之介の王朝もの6作品平安時代の説話を下敷きにした芥川龍之介の短編。『今昔物語集』や『宇治拾遺物語』の短い話に、近代の心理を書き込んでいる。
- 作家が最晩年に書いた作品9作品亡くなる直前の数年に書かれた作品。それまでの作風から離れたものも多く、作家が最後に何を書こうとしたのかが見えてくる。
- 女性の一人語りで書かれた作品7作品全編が女性の語り手の独り言や手紙でできている作品。太宰治が得意とした書き方で、語り手の心の揺れがそのまま文章の調子になる。
- 漱石の後期三部作3作品修善寺での大病のあとに夏目漱石が書いた『彼岸過迄』『行人』『こころ』。どれも、人を信じきれない男の孤独を中心に置いている。
- 『赤ひげ診療譚』を順に読む8作品山本周五郎の連作。長崎帰りの若い医師保本登が、小石川養生所の医長新出去定(赤ひげ)のもとで、貧しい患者たちと向き合っていく。全8話を話の順に並べた。
- 『日本婦道記』から読む8作品山本周五郎が武家の女性たちを描いた連作短編から8話。どの話も、表に出ない妻や娘の働きが、あとになって家族の目に見えてくる形で書かれている。
- 『半七捕物帳』を順に読む4作品岡本綺堂の連作で、捕物帳の始まりとされる。隠居した半七老人が、若い語り手に江戸の事件を語る形で進む。第1話から順に並べた。