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おがわ みめい
小川未明
1882〜1961
子どものための物語を数多く書き、「日本のアンデルセン」と呼ばれた童話作家。代表作に『赤い蝋燭と人魚』がある。
短い順に読む
金の輪
小川未明
約4分
やさしい
長い病気からようやく床を離れた太郎は、三月の末に外へ出る。だが往来には遊ぶ友だちがだれもいない。
野ばら
小川未明
約5分
やさしい
大きな国と小さな国の国境で、老いた兵士と若い兵士が一人ずつ石碑の番をしている。
月夜と眼鏡
小川未明
約8分
やさしい
町も野も緑の葉に包まれる月のいい晩、町はずれに一人で住むおばあさんが窓の下で針仕事をしている。
牛女
小川未明
約10分
やさしい
ある村に、体が大きく口のきけない女がいた。やさしい女で、一人の男の子を大事に育て、村の人から「牛女」と呼ばれた。
赤い蝋燭と人魚
小川未明
約14分
ふつう
北の海に棲む身重の人魚は、我が子を人間の町で幸せに育ててほしいと願い、陸で産み落とそうと決める。