『半七捕物帳』を順に読む

岡本綺堂の連作で、捕物帳の始まりとされる。隠居した半七老人が、若い語り手に江戸の事件を語る形で進む。第1話から順に並べた。

第2話の『石灯籠』は、半七が十九歳で初めて手柄を立てた事件にあたる。江戸の町の暮らしが細かく書かれているので、謎解きと一緒に町の風景も楽しめる。